SEOとは?SEOの意味と行う理由

朝日 SEO 2016.2.9

こんにちは、コンテンツマーケティング支援サービス「g-CoM」で編集・ライティングを担当している朝日です。

Webサイトを運営していれば、SEOという言葉は1度は耳にしたことがあると思います。SEOは、GoogleやYahoo!の検索結果において、自分が運営するWebサイトの順位を上げるための施策です。適切なSEOを行うことで、サイトへの安定した集客が可能となります。今回はSEOの意味、目的、方法の基本的な内容を紹介します。

SEOはWebサイトの検索順位を上げるための施策

SEOは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!などの検索結果において、Webサイトを上位表示させるための施策です。

検索エンジンは、検索したユーザーにとって有益なサイトを検索結果の上位に表示します。つまり、ユーザーが検索したキーワードに対する答えとなるWebページを検索結果として返します。検索エンジンは、ユーザーにとってより良い検索結果が返せるように、WebページおよびWebサイトの良し悪しを判断するプログラム(アルゴリズム)の改良を繰り返しています。

かつては、検索エンジンのアルゴリズムの隙を攻めるような施策(ブラックハットSEO)が主流となっていましたが、検索エンジンの成長とともに、ユーザー目線でのWebサイトの作成、更新および改善がSEOの基本となっています。

SEOはサイトへの集客手段の1つ

SEOは、Webマーケティングの中で集客(Webサイトへのアクセス)を目的とした施策です。

Webマーケティングは、ざっくりとWebサイトへのアクセス、サイト回遊、コンバージョン(購入、契約など)、リピート(ファン化)の4つのステップに分かれています。SEOは4つのステップの内のWebサイトへのアクセスの増加を目的とした施策の1つです。SEOでは単にWebサイトへのアクセスを増やすことのみでなく、Webマーケティングのステップの1つとして考える必要があります。集客のみで考えると、検索順位が上がってもコンバージョンにつながらない場合があります。

SEOの目的を大きな枠で捉え、「検索で流入したユーザーをコンバージョンさせる」ということが最も重要であるということを意識しましょう。

SEOの有効な施策は有益なコンテンツは作成すること

SEOの適切な施策は、ユーザーに対し有益なコンテンツを作成することです。検索順位を上げるには、Googleなどの検索エンジンが、質が高いWebサイトと判断する必要があります。適切なSEO施策を行うためには、検索したユーザーの目線に立ったキーワードの選定やとタイトルを作成し、Webサイトにアクセスしてもらうかが重要です。

例えば、Googleで「ガンプラ 作り方」と検索すると下記の検索結果が表示されます。

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検索順位が1番目の「ガンダム無料ランキング」では、ガンプラの作り方を、ユーザーのレベル別に紹介しており、パーツの切り方から、スプレー塗装まで1つ1つの工程を図で分かりやすく説明しています。分かりにくい用語については用語集へのリンク、画像に合わせた簡潔な説明など、ガンプラを作るうえで初心者でも分かりやすく上級者にとっても役立つ情報を掲載しているサイトです。

SEO施策を行う際は、ユーザー目線に立って価値のあるコンテンツを作成することが大前提です。

SEO施策は3種類で考える

Webサイトの検索順位を上げ、集客するためのSEO施策は主に次の3種類あります。

  • 検索したユーザーに対して価値のあるコンテンツを提供する「コンテンツSEO」
  • 検索エンジンがWebサイトを適切に評価できるようにする「SEO内部施策」
  • 外部サイトからのリンクを獲得する「SEO外部施策」
  • 「SEO外部施策」については、自社のサイトに意図的に外部リンクを貼るということではなく、他のサイトから評価されてリンクが貼られるということを目的とした施策です。そのため、「コンテンツSEO」を行えば、自然と外部サイトからのリンクを獲得できるとも言えます。統計データやアンケート調査などは、他社サイトで紹介される可能性が高く、それらのコンテンツを作成することで外部サイトからのリンクを獲得することも可能です。

    「SEO」内部対策については、検索エンジンが適切にサイトやコンテンツを評価できるサイト構成を作ることで、狙ったキーワードを不自然なほど大量に入れるという施策ではありません。

    まとめ

    SEOとは、Webサイトの検索順位を上げるための施策で、Webマーケティングにおける集客を目的とした施策です。集客の捉え方を誤って、アクセス数のみを意識してしまうと、アクセス数は上がったものの、コンバージョンにつながらないということがあります。コンバージョンにつながるキーワードや動線もしっかりと考えましょう。

    ユーザーにとって価値のあるページだと検索エンジンが判断することで、検索順位は上昇します。ユーザー目線で役に立つコンテンツの作成を常に意識しましょう。

    それではまた別の記事で会いましょう!